property Enabled: Boolean; // published, inherited from TControl
Enabled が True のとき、ビューアーはマウスクリック、ドラッグ、マウスホイール、キーボードナビゲーションに反応します。False にするとすべてのユーザー入力が遮断されます。クリックが選択やスクロール位置を変えず、キーボードショートカットがページを動かさず、フォームフィールドウィジェットもイベントを受け付けなくなります。ページ自体は通常どおり描画されたままです
これが定番の「読み取り専用プレビュー」モードです。ドキュメントは見えたままなのでユーザーは内容を確認できますが、うっかりスクロールで流れたり、フォームフィールドを書き換えたり、テキストを選択したりはできません。保存・印刷・エクスポートのような長い処理の間はこれを使って UI を予測可能に保ち、処理が終わったらビューアーを再度有効にします
無効状態は親からも伝搬します。親パネルが無効になると、ビューアー自身の Enabled が True でも入力の面では無効扱いです。無効コンテンツの見た目はホストのテーマ次第で、コントロールを薄暗くするテーマもあれば、見た目を変えないテーマもあります
True ですAsyncRendering のようなバックグラウンドタスクは止まりません。キャッシュ済みページビットマップは更新が続きます。遮断されるのはユーザー入力だけですAllowUserPageChange と AllowUserTextSelection を使ってください
// Disable the viewer while a long export is in progress
procedure TForm1.btnExportClick(Sender: TObject);
begin
PdfView1.Enabled := False;
try
ExportAllPagesToImages(PdfView1.Pdf, 'C:\out\');
finally
PdfView1.Enabled := True;
PdfView1.SetFocus;
end;
end;