HotXLS ドキュメント

SaveAs メソッド

範囲の値をファイルまたはストリームに保存します。成功した場合は 1 を返します

構文

function SaveAs(FileName: WideString; FileFormat: TXLSFileFormat): Integer;
function SaveAs(Stream: TStream; FileFormat: TXLSFileFormat): Integer;
FileName WideString 保存するファイル名を示す文字列 フルパスを含めることができ、指定しない場合はコンポーネントが現在のフォルダーに保存する
FileFormat 保存するファイルの形式を示す TXLSFileFormat の値
Stream Stream パラメータで指定したストリームに保存する TStream

説明

FileFormat には以下の TXLSFileFormat 定数のいずれかを使用できます

使用例

この使用例は、シート 1 のセル A1:F100 を CSV ファイルに保存します

Workbook.Sheets[1].Range['A1', 'F100'].SaveAs('expdata.csv', xlCSV);
この使用例は、シート 1 のセル A1:F100 を HTML ファイルに保存します

Workbook.Sheets[1].Range['A1', 'F100'].SaveAs('expdata.html', xlHTML);
この使用例は、シート 1 のセル A1:F100 を TSV (タブ区切り値) ファイルに保存します

Workbook.Sheets[1].Range['A1', 'F100'].SaveAs('expdata.tsv', xlText);
この使用例は、ワークシート全体を sheet.csv として保存します

Workbook.Sheets[1].UsedRange.SaveAs('sheet.csv', xlCSV);
この使用例は、ワークシート全体を Unicode の sheet.csv として保存します

Workbook.Sheets[1].UsedRange.SaveAs('sheet.csv', xlUnicode CSV);
この使用例は、シート 1 のセル A1:F100 を Unicode TSV (タブ区切り値) ファイルに保存します

Workbook.Sheets[1].Range['A1', 'F100'].SaveAs('expdata.tsv', xlUnicodeText);