THPDFSignatureInputKind 型
要求入力が生メッセージなのか事前計算済みダイジェストなのかを、署名プロバイダに伝えます
宣言
THPDFSignatureInputKind= (
sikMessage,
sikDigest
);
ユニット
HPDFSignatureProvider
値
| 値 | 目的 |
|---|---|
sikMessage | 要求入力がメッセージバイトそのものを保持します。Ed25519 や Ed448 といった PureEdDSA プロバイダはこの値を要求し、内部でハッシュします |
sikDigest | 要求入力が計算済みのダイジェストを保持します。RSA や ECDSA といったダイジェストベースの署名器はこの値を要求します |
使用上の注意
- 入力種別がアルゴリズムと合わない要求はプロバイダが
spsMalformedで拒否します。要求を埋める前にアルゴリズムを確認してください sikMessageでは独立したハッシュ手順がありません。PureEdDSA が期待するのはまさにこの動作で、渡されたダイジェストは不透明データとして署名されてしまいます- ハッシュすべきバイトをすでに別の場所で消費してしまったとき、たとえば署名中にプレースホルダのダイジェストを計算済みのときは
sikDigestを使います