THPDFPage.DirectDrawBarcode メソッド
線形バーコードを、指定されたボックスに収まるよう引き伸ばした塗りつぶし矩形として、ページコンテンツへ直接描画します。DrawBarcode と違ってキャンバスを経由せず、バーコードの幅はモジュールサイズからではなく Width 引数から取ります
宣言
procedure DirectDrawBarcode(X, Y, Width, Height: Single; const Text : AnsiString; BarcodeType : Integer);
ユニット
HPDFDoc
パラメーター
| 名前 | 目的 |
|---|---|
X | バーコードの左端のページ座標 |
Y | バーコードの上端のページ座標 |
Width | バーパターンの幅。クワイエットゾーンは含みません |
Height | バーの高さ。POSTNET の短いバーは下側の 40 % を占めます |
Text | エンコードするデータ(使用上の注意を参照) |
BarcodeType | THPDFBarcodeType 値の序数: 0 Interleaved 2 of 5、1 Industrial 2 of 5、2 Matrix 2 of 5、3 Code 39、4 Code 39 Extended、5〜7 Code 128 A / B / C、8 Code 93、9 Code 93 Extended、10 MSI、11 POSTNET、12 Codabar、13 EAN-8、14 EAN-13、15 UPC-A、16 と 17 は UPC-E(ナンバーシステム 0 と 1)、18 と 19 は 2 桁・5 桁のアドオン、20〜22 はコードセット A / B / C の GS1-128。その他の値は Code 39 を描きます |
戻り値
このメンバーは値を返しません
使用上の注意
- EAN-8、EAN-13、UPC-A、UPC-E はデータ桁(7、12、11、6 桁)を受け取り、チェックデジットを自分で追加します。チェックデジットで終わる完全な番号は、そのままの形で描かれます。UPC-E のチェックデジットは、展開した UPC-A 番号のものを使います
- Interleaved 2 of 5 は奇数桁を先頭 0 で埋め、POSTNET は 5・9・11 桁のコードに訂正桁を追加します
- Code 39 は小文字を大文字へ正規化し、Code 128 A は SHIFT で小文字を扱えるようにし、Codabar はテキストを挟むスタート・ストップ文字(A〜D)があればそのまま使い、なければ A と B を付けます
- シンボロジで表現できないテキストは、文字を落としたり置き換えたりして描く代わりに、例外を発生させます
- 両側に、幅の狭いバー 10 本分以上の薄いクワイエットゾーンを残してください。塗りつぶし色は黒に設定されます
関連 API
- THPDFPage
- THotPDF
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