DACapturePage

直接アクセス機能、ページ操作

説明

この関数は、元々 DAOpenFile で開かれた文書から指定したページを "キャプチャ" します。キャプチャされたページは DADrawCapturedPage 関数を使用して任意の別ページに描画できます。異なるページを結合する場合や、別のページに複数の元ページを配置する場合(面付け)に便利です

ページをキャプチャすると、そのページはドキュメントから削除されます。ページをドキュメントに残す場合は、空白ページを作成し、キャプチャ済みページをその空白ページに描画する必要があります

ページの "media box" はキャプチャページの境界矩形として使用されます 代わりにページの "crop box" を使用する必要がある場合は DACapturePageEx 関数を使用できます

構文

Delphi

Function TPDFlib.DACapturePage(FileHandle, PageRef: Integer): Integer;

ActiveX

Function PDFlib::DACapturePage(FileHandle As Long, PageRef As Long) As Long

DLL

int DLDACapturePage(int InstanceID, int FileHandle, int PageRef);

パラメータ

FileHandleDAOpenFile、DAOpenFileReadOnly または DAOpenFromStream 関数により返されるハンドル
PageRefDAFindPage または DANewPage 関数から返されるページ参照

戻り値

0指定された FileHandle または PageRef は無効だった
Non-zeroDADrawCapturedPage 関数で使用できる ID